コンセプトとプロフィール

wood-furniture+1は
五感に心地良く感じる家具を目指します。
できるだけ余分なものをなくし
本質的に必要なものを表現します。

 

二宮 靖夫

Yasuo Ninomiya

木工職人

1982年、岡山県出身。
2005年、神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科卒業。
同年、香川県高松市の木工所、桜製作所に入社。
ジョージナカシマを中心とした、家具の制作を担当する。
パークハイアット釜山、アンダーズ東京、インターセクトバイレクサス – ドバイ etc…
2007年、第6回暮らしの中の木の椅子展 入選。
2011年より、wood furniture+1として活動開始。
2014年より自身の工房を新設し、更に活動を広げている。